売れるものは何でも売るつもりだった

「木村容疑者は下着を、1500円と原価以下とも思われる“お値打ち価格”で、たびたびセールの告知をしていました。
『ゲリラ販売』と称して、その日1日履いたものを販売するケースもあったようです。
他にも唾液が入った20mlのボトルを2千円で売り、使用済みのナプキンには1500円の値をつけ、あまつさえ歯ブラシ、履き古した靴や、ジムで使っていたTシャツとズボンまで売ろうとしていたフシもあります」

 自分の身体で使えるものは、何でも使う――たくましい商魂と鼻息の荒さがうかがわれる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0eb0cef072431fcce25f733bdb564632b2a20b94?page=1