巨人と千葉ロッテの両球団が3日、巨人の石川慎吾外野手(30)とロッテの小沼健太投手(25)の1対1の交換トレードが成立したと発表した。巨人は中継ぎの強化、ロッテは打線強化が目的で両球団の思惑が合致した。

巨人は5月に廣岡大志内野手(26)とのトレードでオリックスから鈴木康平投手(29)を獲得し、1日には新外国人としてWBCパナマ代表左腕のアルベルト・バルドナード投手(30、ナショナルズ傘下3A)の入団が発表されていた。

今回が中継ぎ補強の第3弾。巨人OBでヤクルト、西武で監督を務めた広岡達朗氏は、「本来ならば昨年オフにやっておくべきこと。行き当たりばったりで球団の見通しが甘い。外から獲るよりも自前の若手を育てるべき」と、苦言を呈した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/26eb80b72d0c1391d3880e6989c2fb68f5703acc


誰かこのジジイを黙らせろよ
どんだけ原にイチャモンつけたいんや?