初めて合宿所を訪ねたその日に、ジャニー氏と一緒に風呂に入らされ、 全身をくまなく洗われる"泡風呂の儀式"と、入念なマッサージの洗礼を受けた木山氏。

二回目に合宿所を訪ねると、ジャニー氏は木山氏を後ろから抱きしめ、 硬くなった股間を"まるで発情した犬のように"太ももに擦り付けてきた。そのまま擦りつけ続け、なんと服を着たままズボンの中で果ててしまった。

三回目に訪ねたときには、ジュニアたちが寝泊りする大部屋で舌技をしかけられ、 木山氏はその口に発射してしまう。

一線を越えてしまうのは、木山氏がテレビに出始めたころ。
いつものようにジャニー氏の舌技で、あっさりと一本抜かれてしまったが、 その日のジャニー氏はそれで満足することはなく、再び、木山氏のアレに力をみなぎらせると、 馬乗りになって自らの中に木山氏のアレをめり込ませ、「ああ~ん、ああ~ん」と 嬌声をあげていたというのだ。