「小学校の頃、沙喜ちゃんが『オジちゃんって言ってる人がおるけど、実はその人がお父さんやねん』と打ち明けていました。お母さんは子供たちを放ったらかし。夜の12時に団地の階段で上のきょうだい3人が並んで座ってて、見ると弟たちは頭から血を流してたこともあった。手も怪我で腫れて、近所の人が仕方なく手当てして。母親が鉄パイプで子供たちを叩いて警察沙汰になったこともあります。あの子たちは不幸の元に生まれた子たちなんです」(別の住民)


これ母親が悪いやん