>>320

木多の漫画家人生

・会社員時代の24歳の時に趣味で初めて漫画を一本完成させる。家族に勧められてジャンプに送ったら見事入賞。
・アシスタントやその他漫画家に携わる経験なし
・色々読み切りを投稿して賞を貰う。
・幕張を連載開始。当時は漫画家がどういうものか知らず金もないためアシスタントは一人だけ。
・編集に「建物などは定規を使う」と教えられる
・現在消息不明。

ほとんど木多やな