「どんな“作品”が作れるかが大事」Jリーグ野々村芳和チェアマンが語るニイガタと“Jリーグの未来”
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/434845

野々村「仮に1万人がいるとして、それがすべて“作品を作り上げる”1万人ではなくてファンの1万人だったとして、
“サポーター”と呼ばれる熱量を生み出す人がゼロだったとする。
反対に熱量を出す“サポーター”が5000人がいたとして“ファン”がゼロだったとするなら、
後者の“サポーター5000人”の方が“いい作品”を作ることができると思います。
そういう意味では、アルビレックス新潟はサポーターとファンの両方が存在していて、サポーターが作る熱量もあるので、
これを見たくて来ているという人もいるだろうし、いい循環になっていると思います。」

チェアマン自ら、サポーターとファンという形で分けてる
リーグ運営当局自体が、ライト層よりサポーターを優遇するのは当然と考えているんだよ