若年層のデータでは、過去とは異なる興味深い数値が出た。
18、19歳ではJリーグが上位5傑から圏外となり、バスケットボール(高校、大学、Wリーグなど)が5・3%で2位、
プロバスケットボール(Bリーグ)が2・7%で5位に入った。
20歳代では1位プロ野球(11・5%)、2位高校野球(2・9%)、3位がJリーグ(2・1%)となったが、
4位にプロバスケットボール(Bリーグ)とバスケットボール(高校、大学、Wリーグなど)が1・9%で並び、Jリーグに肉薄した。
https://hochi.news/articles/20230418-OHT1T51052.html