A、B、C の3人でゲームをし、1回のゲームの勝者は1人とする。
各々の勝つ確率を1/2、1/3、1/6とし先に2回勝った者を優勝とする。
(1) ちょうど2回目で C が優勝する確率を求めよ。
(2) ちょうど3回目で C が優勝する確率を求めよ。
(3) C が優勝する確率を求めよ。
(2003 常磐大学)