【NHK】家康
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義時は5段階右折くらいしてから完全闇落ちしたのに急すぎる >>619
なんGのガイジは逆張りクソ野郎しかおらんから一度叩くともう後戻りできんのや 家康なんてガキの頃から我慢我慢の連続やしな
耐えた先の大ギャンブルに勝っただけや >>671
部下であって部下でないからな
同盟関係であって臣従ではない >>708
いや若い頃は暴れまくりやろ
最後の関ヶ原も博打やし割とギャンブラー >>671
力あるやつ生かしてるから明智なんかに殺される定期 >>719
ぶっちゃけ一次資料から見える光秀はこんな感じのコウモリ野郎やで 明智を使うんだからもうちょっと家康と仲いい設定でも良さそうだか 主人公をマシにするために他をクズキャラにするのやめーや こっから名作も始まるからセーフ
そして時代は大きく動き出す。
甲斐・信濃・上野を舞台に、戦国大名たちがしのぎを削る
『動乱の天正10年』の始まりであります。
北には、名将・上杉謙信から越後を引き継いだ上杉景勝。
東には、希代の英雄・北条早雲から数えて4代目、北条氏政。
南には、やがて真田一族の前に最大の敵として立ちはだかる徳川家康。
そして、史上空前の領土を手にし天下人として名乗りを上げた織田信長。
その中を、真田家の人々は小さく寄り添って岩櫃へ進んでいました。
徳川家の大名として、信濃松代藩10万石の礎を築く源三郎信幸。
そして後世、真田幸村の名で知られることとなる源次郎信繁。
戦国という大海原に、一隻の小舟が漕ぎ出しました。
舟の名前は──真田丸! この大河って家康SUGEEEEEEEするために誰かをとてつもない無能にしたりクズにしたりすることでしか表現できないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています