mateをリリースしてからの歩み

2010年
Android 用アプリの開発を自社および受託事業として開始。
自社アプリ『2chMate』をリリース。
2011年
震災をきっかけとしてAndroid用アプリ『電力の使用状況ウィジェット』を開発。節電スマートフォンアプリ大賞にて、経済産業省 資源エネルギー庁長官より表彰される。
Androidの自社アプリの有効ダウンロード数の総計が、200万件を越える。
以降、電力会社、放送局、スタートアップ企業向けにアプリ、サーバー、スマートスピーカースキル、AIなどを多数研究開発、商用化開発を行う。
2012年
株式会社トレタの立ち上げに参画。
2013年
日本放送協会向けに番組表アプリを開発。
2015年
電力会社向けに電気料金アプリを開発。
2016年
本社を現住所へ移転。
日本放送協会向けに放送同時再送信のプロトタイプアプリとサーバーを開発。
2017年
電力会社向けにスマートホームサーバー、アプリを開発。
スマートホーム用制御センサーデバイスを開発。
Amazon Alexa, Google Home向けにスマートスピーカースキルを開発。
2018年
電力会社向けに給湯機連携サーバー、アプリを開発。
2019年
ドップラーセンサーとAIによる睡眠分析サーバーを研究開発。
2021年
電力会社向けに冷蔵庫カメラ、およびAIカメラサーバーを研究開発。
2022年
ファッション向けソーシャルネットワークサービスを実証研究。