2005年12月にデビュー。2006年1月の2戦目で2着に8馬身差をつけて圧勝し、初勝利を挙げた[1]。
GI初挑戦となったブルーグラスステークスでは2着に史上3番目となる12馬身4分の3の差をつけて圧勝した[2]。
続くケンタッキーダービーでは上位人気に支持されたが、16着と大敗[1]。その後は1勝もできず、13戦2勝の成績を残し引退した。

この経歴のバファート厩舎で種牡馬で結果出すとは思わんわな