>>544
UCP1遺伝子(脱共役たんぱく質1)
>皮下脂肪のつきやすさと相関関係が認められる遺伝子です。
>UCP1遺伝子は、体内の熱産生を調節する働きに関与するとともに、皮下脂肪のつきやすさと相関関係が認められる遺伝子です。
>UCP1遺伝子が変異型の人は、標準型の人と比べて、交感神経の働きの低下により脂肪の代謝が低く、揚げ物など脂分の過剰な摂取で腰やお尻などの下半身に脂肪がつきやすい傾向があります。
>また、標準型の人と比べて、基礎代謝量が約100kcal少ないために脂肪を蓄積しやすい傾向があります。
これちゃうの
脂質代謝が悪いから脂質控えたらええんちゃう