君たちはどう生きるかを語れるやつ集合
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>>368
そいやあの後に水に溺れるシーンから目覚めましな
多分その通りやわサンガツ >>363
パクさんの映画であんま面白くなかったの山田くんくらいやわ
パヤオだとポニョくらいかな
今回のはなんか見に行かん方が良い雰囲気漂ってるわ、ポニョに雰囲気似てるようだし ほんまにキムタクはハウルの時より上手かったし池田秀一ぽさあったよな
古谷アムロキムタクシャアでファーストリメイクやろや >>366
説教臭くはないよな
宮崎駿がついにパンツまで脱いだって感じ
それを勝手にあれこれ解釈してるだけ
なお本人もよわからんらしい
ttps://book.asahi.com/article/14953353 >>341
こんなクソ見にくいUIの掲示板にいるガイジやばいでしょ >>366
作中でレスバが全然なかったのは良かったわ セルフオマージュ的なシーンも沢山あったけど演出面でこれほんとに駿か?ってところたくさんあったし
若いスタッフに任せてる部分はけっこう多そうなんよね
推測でしかないけどさ
そういう意味でも若い世代へのバトンタッチなんかなと思った ファンタジーというより不思議の国のアリス並みのドタバタや >>366
終活のお爺ちゃんみたいな言い草やん
きっつ >>371
イケメンだといいやつってバカは思っちゃうからよくわからん存在にしたかったんちゃう 青鷺がハゲ親父なのが凄いガッカリだったわなんでここでズラんや
ハウルのマルクルイメージしてたわ >>381
リストラしといてそういう解釈もあるもんなんやね >>279
真人は石持って帰ってきてたやろ、青鷺の反応見るにあっちの世界のもの持ってないとそのうち忘れる >>199
こいつとか典型的やけどやっぱ考察厨とか言ってる奴って単純にアホで理解力がないから劣等感で拒否反応起こしてるだけなんよな >>380
ここでも何回も指摘されてるけど
先代のクリエイターたちだと思う
あの門に入るってこと自体がクリエイターを目指す=地獄に行く道を選ぶってことだと思う アオサギのあのデカい鼻が途中取れてイケメンになるんかもしれんと思ってたやつも少なくないはず ペリカンが死ぬシーンもよかったわ
青雉もあそこあたりで真人心許し始めたよな >>380
なんかイメージはあるんやろうけど正解はないやろな >>379
上手いのはそこやな
最低限の言葉だけで構成されてるから完成度だけはマジでいい
完璧に近いような構成してると思う >>382
アリスの異世界案内役がウサギだから
これはウを抜いてサギにしたんちゃうかみたいな考察あったな >>394
最初また悪いババアやろなぁ~
思ってたら最後まで良いババア達で草 >>392
納得や
ペリカンは名もないアニメーターか >>341
一部の人がなんG民なんか目じゃないくらいイカれてるから怖くて嫌や >>394
パヤオのアニメに出てくる元気なババアはパヤオの母ちゃんだからな なんか
今までの作品を切り貼りしてる感じがしなかったか? >>368
そのあと夏子の部屋に弓が実際にあったのと(部屋にいくまで弓を持ってることをマヒトは認知してない)
木刀が崩れ落ちたシーン見る限りただの夢ではないんじゃないか? 初っ端から青ペリカン全力否定しだすマヒトくんだけは全く持って理解出来なかった。 終始意味わからんし意味わかろうとしようと思える面白さもねぇわ
金払って観たのがアホらしいくらいだしジジイのオナニー観てやったんだから逆に金もらいてぇわ >>392
なるほどな、じゃあ隕石落ちて塔になったてのはそれぐらいの衝撃で影響受けたってことなんやな >>379
たしかに
ありがちな展開としては大叔父が世界を破滅から救うために1人を犠牲にする!真人「それでも守りたい世界があるんだあ!」やけど
そういうレスバはなかった >>378
専ブラ使ってるだろ
ここだってブラウザで見てたらキチガイやん >>407
それはあった
間違いなく集大成やと思う >>407
ワイは千と千尋がすきやから千と千尋要素多く感じたけど
他作品も感じるような作りになっとったな >>409
否定した分だけ向こうも攻撃してくるんやと思ったわ
信頼すると向こうもそうなる まああのバカじゃ理解できんレベルの作品には落とし込んであるからエンタメとしてみたらあかんわ
アートとしてならジブリ最高傑作 隣の席の女が泣いてたけど
いうほど泣ける要素あったか? >>398
唐突オンパレードだが破綻はしてないし意味不明すぎだろって切れるほどもなく自己消化で済ませられる範疇つまり、薄味 >>132
>全盛期の監督ならば、この物語最大の秘密が明らかになるクライマックスのカタルシスは、もっともっと強烈なものだったろうし、塔の冒険の場面ではこちらをはっとさせる、アニメーションとしての純粋な動きの新鮮さや構図の美しさをいくつかは配置できたはずだろうと思う。
>そうしたものが無かったがために、超映画批評としてもこの点数しかあげられない。ここが最高到達点なのか、次は違うのか。いい意味で裏切ってほしいと切に願う限りである。
宮崎駿にまだ鞭打って働かせようとしてて草生える 菅田もキムタコも良かった
女優陣もさすが
あいみょんと米津お前らはダメだ >>421
埋め尽くして〜ん❤で一回復活したけどその前から割と死んでたやろ 前半の部分がシンエヴァの農場見てる気分
後半から異世界に入るけど前半から合った不気味さがなくなって拍子抜け異世界の奥深さや高揚が全く感じられない現実に戻ってきて一悶着あると思ったら何もなし展開に盛り上がりがない 凄い映像とよく分からんストーリー
いつものジブリや 集大成でこのとっ散らかってる感はちょっとヤバいでしょ
集大成なら面白くあれよ >>427
マッマが死ぬとわかってても眞人生むために帰るところとか 説明セリフが大量に出てきたりこいつ母親ですよの説明が何回もあったり演出が下手になっとるやろ
説明しすぎて作品クオリティが下がってる BBAと森の中に行くシーンの映像とかまんまジブリだし >>408
第六感的なものでこの世界のモノではない異物感を察知してそれが嫌悪感になってたんじゃね >>39
性欲型と諦観型は擁護ちゃうやんけ
好きな人もいるってのすら認められないのはもはやただのアンチや バカじゃ理解できないじゃなくてまともに理解させるつもりの無い作品やん
こんなん説明せずに出したらあかんて 異世界の世界観の統一性がない好きなものを適当に並べたようにしか見えない >>409
つーか青鷺にもやけど
人間に対しても全拒否してたからな
転校先の人間、父親、義母誰にも心を開いてなかった
本読んで考えを変えたんやろな
そっから青鷺とも距離が近づいてった >>439
それ
集大成ってセルフオマージュの詰め込みとは違うやろと >>408
ワイガイジやから気づかんかったけどあれって木刀持ってふらついてたのが夢ってことなんか >>447
一から十まで全部説明しても意味ないねん
タイトル読めよ「君たちはどう生きるか」 マヒト「友達出来た」
ヒミ→マッマ
サギ→鳥
...ええんか? マヒトは最初から既に完成されてたよな、常にクールだしさ
千尋みたいな成長しなかった 宮崎駿の夢日記を見てたような感覚だったな
終盤だけ映画として成立させようとしたけど 蒼鷺(手塚治虫)に釣られてファンタジー世界に連れ込まれ
そこには既にファンタジーに狂った大叔父(高畑勲)がいて後継者になれという
最終的にインコの王様(俗物の王=鈴木敏夫)があんたの利益度外視のファンタジー作りじゃ世界(会社)が潰れるからどうにかしろ(吾郎を使え)と無茶やった結果
みんな崩壊して俗物である鳥は野に放たれましたとさ
こんな感じやろ >>447
風立ちぬもそうだったけど「大物の遺作だからこういうのでいい」って感じやな
中堅がこんなんやったら普通にアカン
風立ちぬが駿自身の世界観で今回は後世に向けた世界観、ってことでおさまりはいいと思う もしかして駿の生涯を描いた作品なのか?
アオサギ(高畑)に連れられてアニメの世界へ
インコ王国(ジブリ)と出会って悪戦苦闘
最後はアニメの世界を脱出してウンコまみれになる >>439
作品の完成度だけならズバ抜けて高えよ
実写レベルの台詞回しをファンタジーでやるからこうなるってだけで 序盤とか特にどうでもいい所はダラダラと長い癖にシーンとシーンの繋ぎが雑だから急にキャラの心情が変わって混乱するねん 見終わって立ち上がろうとしたら後ろの兄ちゃんがねこぢる草って言っててワロタ 米津はナウシカとかラピュタの大衆向けと深度に影響受けてたのにパヤオがこんなん作るから影響受けて微妙な曲になったんやろ セリフも変だったよな
そんな事口に出さんだろとかそんな会話せんだろみたいな違和感が多々あったわ
悪い意味で邦画的だった 米津はナウシカとかラピュタの大衆向けと深度に影響受けてたのにパヤオがこんなん作るから影響受けて微妙な曲になったんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています