蒼鷺(手塚治虫)に釣られてファンタジー世界に連れ込まれ
そこには既にファンタジーに狂った大叔父(高畑勲)がいて後継者になれという
最終的にインコの王様(俗物の王=鈴木敏夫)があんたの利益度外視のファンタジー作りじゃ世界(会社)が潰れるからどうにかしろ(吾郎を使え)と無茶やった結果
みんな崩壊して俗物である鳥は野に放たれましたとさ

こんな感じやろ