この作品はこの先を生きる人たちに
生き方の指針を示す普遍的な物語という大前提を忘れている人が多い気がする
たしかに大叔父は宮崎に見えるし、クリエイターとしての世界観があの異世界には反映されているけど
クリエイターや吾郎みたいなピンポイントに向けた作品ではないわけでね