【悲報】「君たちはどう生きるか」 究極のマザコン映画だったwwwwwwwwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ロリ化したママに「あなたを産みたいもの」と言わせるための映画だったな ロリ化した実のマッマと親父に孕まされた義理のマッマが同時にでてくるんやからな パヤオは枯れた
今はゴローの時代や
アーヤ見てそう思った これ母親層が見たらどういう感想なんだろ?とは思ったな
子供産むけど焼死する現実に帰らせるのは理想の押し付けでは?と 主人公をイケメンに描いた時点でエゴ丸出しだったよな
普通なら風立ちぬみたいに牛乳瓶底メガネの陰キャのはずだったのに 宮崎駿「少女に母性がさあ」
推しの子「転生で実際に少女を母親にすればええやん」
負けちゃったねw >>33
後継者見つけられんかったわ😭っていう映画やろこれ😢 振り返ればナウシカもクラリスもシータも「母性の塊」だったよな
傷ついた男を優しく抱きしめてくれるヒロイン
パヤオ理想のヒロインは「少女の姿をした母親」だったんだ
最後にそれが分かってよかったです 🤓明るくて端的な勧善懲悪ものではないです。正直難解です。
🤓ですが、興行を見込んだ大衆映画としての要素もありますし。
🤓含蓄のある表現を拾う、表面上のエンタメを楽しむ、その両方が共存出来る空間だなと。
🤓7年かけて作った作品ですから、2時間で理解しようとするのが間違いかなと。
🤓僕の世代が考える葦となり、色づき根を張り大地を染めていく。
🤓それがやがて空から見た理想の地球の姿になると思います。 石、サギ、インコはそれぞれなんのメタファーなんや? >>38
それ言ったらパズーとかアシタカも父性の塊やん >>35
母親を少女にしてるパヤオの方が“上”やね ワイは上映前の予告が長すぎてまずそこでイライラした 宮崎美子
https://i.imgur.com/9VjYxct.jpg
1910年10月14日-1983年7月27日
脊髄カリエスにより(結核菌が脊椎へ感染した病気)宮﨑駿が6歳から15歳までの9年間、闘病生活(2ヶ月入院後その後治るまで寝たきりで闘病生活)
その後新しい抗生物質により治る
高齢になってからは歩けなくなり車椅子に乗っていた
72歳没(ナウシカ漫画連載から一年、好評なのでアニメを制作し始めた頃) >>38
ナウシカがおっぱい大きいのもそのためやからな 千と千尋でも思ったけどパヤオはババアも好き過ぎやろ >>48
好きは好きでもクリーチャーとして見てるやろあれ ロリコンの最終進化形態って母親が少女に若返って甘えさせてくれるみたいな感じなんやね
さすがに気持ち悪いわ キムタクがシャアみたいな声で草生えた
池田秀一かと思ったわ >>42
パズーとかアシタカってルールに反するようなことするしむしろ父性からは遠いんちゃうか? パヤオ→ロリコンでマザコンでジブリを継げなかった男
禿→ロリコンでマザコンでガンダムを継承した男
禿の逆転勝利やね もうかなりのジジイなのにいまだに新作を作って集客できるってだけですごいわ 結局バブみこそが男にとっての原点であり本質なんだよな >>57
逆やろ
ルールに反してでも女や家族を守るってのが父親に求められる"役割"やろ 富野「おまんこを舐めたくなるヒロインがいない」
パヤオ「おまんこから産まれたくなるヒロインの方がええやん」
やっぱ才能の違いやね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています