結局、パヤオや富野とかあの世代の監督たちって
戦後に物凄く苦労して自分たち育ててくれた母親というものが
いかに今の女性と比べて立派で献身的で魅力的かを体感でわかっているから、より神格化してしまってるんだよね

「君生き」も母性に対する一種の宗教的なものを感じたよ