【悲報】「君たちはどう生きるか」 究極のマザコン映画だったwwwwwwwwwwww
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パヤオってロリコンではあったけど
母性を求めてたのはナウシカから一貫してるからな ロリコンってほとんどがマザコンも兼ねてるって調査結果あったけどあれマジだったんだな 米津は海の幽霊の下位互換作るのもうやめてくれ
盛り上がりないバラードばっかやんけ >>89
こういう自分の考えがすべてと思ってるやつも精神性は老害そのものやな >>91
いろんな想いを込めて作ったんやろうなってのはすごい伝わってくるんやけど
ワイはそこまでジブリファンてわけでもないから「なんかとっ散らかってる映画やなあ」としか感じなかった
ジブリファンや駿大好きマンが見たらたぶんいろんな発見があるんやろうな ロリコンであるパヤオが理想の女性像を生涯追い求めた結果、「母親の少女時代の姿」という究極の答えを導き出した最高傑作だった😭 眞人くんめっちゃエッチに描いてたからショタコンにも目覚めたんか? >>113
他のガキはブサイクなのにマヒトくんだけ美形だったのエロかったわ 評価見てると君たちはどうイキるかって映画に見えてきた 大叔父=パヤオ
大臣=鈴木P
塔=ジブリ
って考察見ても、
へぇー、で?としかならないのが辛いね ジャムトースト食ってる時の「ほら、これを観たかったんやろ?お前らw」感 1番つまらないのは
未だにタイトルと例の鳥で大喜利して奴と
溶鉱炉に親指がどうのとか嘘あらすじを披露する奴 細田の未来のミライに対する説教だな
君生きはそう考えるとよく出来てる >>30
そういうキャラクターがいる=押し付けられてるって思考がマジで意味わからんのやけど
スパイダーマンという存在は男に自己を犠牲にして戦うべきという理想を押し付けてることになるで パッパが嫁が死んだからって嫁の妹と再婚したのは引いたわ
しかも孕ませてるし >>112
博愛主義に憧れる攻撃的な弱者男性でもあるよな 死にかけジジイのマザコンオナニーに金払ったやつ、おる? >>125
あの時代だしそういうもんやろ
結婚って家同士の結びつきやし妹フリーなら再婚するやろ >>127
逆にお前は見ずに評判だけでそういうこと言ってるんか?
惨めやな パヤオの最後の作品だからな
観に行った方がいい
観た後放心状態になる、つまらない面白いと一言で語られない稀有な映画
最後にとんでもない映画作ったわさすがパヤオ もうパヤオも映画は満足やろ?
巨匠最後の義務として鉄砲侍の漫画だけ描き終えてから安らかに逝ってくれや エアプフェミに流されてるエアプしかおらん
真人はヒミのこと友達としか言うとらんぞ 冒頭の病院の火事だけで鬼滅の無限列車超えてたわ
あれだけでも価値ある 出来はちょっと酷いシンカメレベルやが
ジブリ補正で50億くらいやな😉 原作含めた作品の吟味とかするのってプロデューサーの鈴木の仕事だろ?どう考えても駿じゃなくて鈴木の才能がないだけやん >>125
昔の結婚は家同士のものやから
後妻に他の家の女に入られるなら妹にさせるは割とよくあることや
しかも娘だけで姉が1人しか子供産んでないなら、妹が子供作れる男と結婚しないと家の断絶もあるし
姉と子供作れてる姉の夫の後妻に入るのはまあ普通や この映画に金出すならスーパーの寿司とビール買った方がましやな 最後にワイの性癖晒したらみんなどんな顔するやろなぁ >>135
火事のシーンとカエルまみれになるシーンと異世界で魚さばく時の内臓ドバァのシーンの
怖さと不気味さと気持ち悪さたまらんわ
絵の力すげえって思った ヒロインが母親、義母、義母付きの使用人のおばあさんの三人や >>129
どんな生き方してきたらこんな評判の映画観に行くねん
勘弁してくれや ジブリ信者の老害チーズは本気で大絶賛してそうな映画だったよ >>151
見てもない映画の評判だけで煽る生き方してる奴が生き方を語ってるの笑うわ >>148
カエル塗れは圧巻やったな
内蔵シーンはキリミちゃんに対する皮肉やな
捌いてるのキリコやったし 青鷺が池を歩いてる時の水面のとろっとした感じすごかった >>156
末尾dは祭りに参加したいのに金なくて遠くから眺めてるだけの惨めな奴なんや
許したってくれ 最近のパヤオ節全開やわ
タイトルからしてもう説教臭いし内容はすでに語られている通りジブリと性癖要素詰め込んだみたいな感じやしモノノケ以降の作品嫌いなら見なくてもええな >>125
何年か前にみた戦争映画で大竹しのぶの旦那が戦争で死んでその弟と結婚させられるのあったわ
初夜は外の物置小屋で姉さん姉さん言われながらガンガン突かれるやつ
誰か知らんかなこの映画 マヒトくん傷跡にハゲ残る言われてたしアオサギは中身ハゲオヤジだし何らかのメッセージを感じたよね シャアは悪意を大義と偽ったけど、君生きの主人公は自らの悪意を自覚していた
このあたりが富野と宮崎の格の違いやね マヒトが最初から冷静すぎて成長した感がなかったよな
千尋みたいに最初オドオドしてるけど終盤はシャンとしてる感じが欲しかったわ 冒険活劇ファンタジーって情報が余計だった
じゃあ久々にラピュタみたいな奴見れんのか!ってワクワクして観に行って開幕に戦時中の日本見せられて死ぬ程萎えるまでが流れ 実の母との別れを受け入れて
父の新しい妻を母と呼べるようになったんだから
少年が異世界の冒険を通じて自立する話だろ
>>1は映画を見てないかストーリーを追えてないだけ
つーかこの映画のストーリーは複雑でもなんでもないんだけど
なんでもかんでも深読みしようとする馬鹿がついていけないんだよな なんやかんやでパヤオもう1作くらい作りそうな気がするで >>166
富野もそうやけど父親への嫌悪から母親に傾くってのがあるかもしれん エヴァの場合はゲンドウによる嫁への妄執やな
シンジは母にそんな思い入れないやろ パヤオ何気に過去作全部ちょいちょい詰め込んでたな
ナウシカやラピュタやもののけとか
みんな気付いてないから誰も指摘してないけどカリオストロもあったな
アオサギとインコの上這ってくシーン
ワイじゃなかったら見逃してたね >>171
前期パヤオが好きな人間からしたらガッカリ感しかないわな
逆に最近のパヤオが好きならコレ以上に面白い映画もないんやろけど カリオストロは米津玄師
最後に観客の心を盗んでいった この批評でも同じ指摘されてたな
超映画批評
『君たちはどう生きるか』55点(100点満点中)
https://movie.maeda-y.com/movie/02289.htm
>また、マザコンを自称するこの監督の映画のヒロインは例外なく母性豊かな女性(少女だったり熟女だったりバアちゃんだったり)なわけだが、本作ではそのテーマが過去最大級に反映されている(見れば意味がわかる)。
>晩年になると、作家というのはここまでストレートに自己表現をするものかと、正直驚かされた部分でもある。
>この映画は、宮崎監督が「母親」に対してどう思っているか、その気持ちをつぎ込んだパーソナルな一本といえるのかもしれない。 マヒトをネットリ描きすぎ
拘束シーン脇描きたかっただけやろ 逆やぞ
この作品は母性を耽溺し少女に母性を求めた駿自身の行き方を否定してる
ワイの解釈はこうや
石⇒アメリカから渡来したアニメーション
石の塔⇒スタジオジブリ/俗世間から隔絶された内的な世界
ペリカン⇒旧世代の象徴/ジブリスタッフ
ワラワラ⇒新世代の象徴/新人アニメーター
インコ⇒ジブリに固執する大衆、メディア
インコの王⇒日テレ、東映
青鷺⇒鈴木敏夫
大叔父⇒宮崎駿の分身、職業人、特にジブリ以降の駿
真人⇒宮崎駿の分身、少年時代の駿/未来を生きていく若者達の象徴
ヒミ⇒母性の象徴(自己の原点)であり永遠の少女
これでワイは理解した
ちなみに石の塔っていうのはユング心理学的には深い意味があって、今作ともめちゃくちゃリンクしてるんや
駿は千と千尋の神隠しの制作の際にでユング心理学に言及してたはず
https://i.imgur.com/cpY10sZ.png >>172
複雑では無いかもしれんがやっぱよくわかんねえんだよなぁこの作品
前半部分に尺使い過ぎて少年の成長を上手くかけてないわ お前等本当は嘘付いてるんやろ
最後だったらきっとボーイミーツガールの爽快な冒険活劇の娯楽大作なはずや
それでこそパヤオや >>32
さすがにそれすると興行的に問題起こるからや >>178
子供の頃は母親は結核やったらしいな
ナウシカ制作するかくらいで亡くなったらしいし 宮崎自身は説教臭い言われてることどう思ってるんやろな さっき見終わったけど
チー受けは良さそうって思ったけどスレ見てもそんな感じやね
お前さんたちは酷評しないやろ ストーリーほぼ未来のミライと同じやん
これ褒めるならあっちも褒めて見せろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています