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上半期の映画ベスト10に選ばれる程度には評価高いで


米エンターテインメント・ウィークリーが、2023年上半期の映画ベストテンを発表した。
選考したのはクリスチャン・ホルブ、デバン・コーガン、モーリーン・リー・レンカーという3人の映画評論家で、
キアヌ・リーブス主演の人気シリーズ最新作「ジョン・ウィック コンセクエンス」、ホラー映画の「M3GAN ミーガン」、新海誠監督の「すずめの戸締まり」など、幅広い作品が並んでいる。

エンターテインメント・ウィークリーが選ぶ2023年上半期の映画ベスト10

「A Thousand and One」(A・V・ロックウェル監督)
「AIR エア」(ベン・アフレック監督)
「Are You There God? It's Me, Margaret」(ケリー・フレモン・クレイグ監督)
「アステロイド・シティ」(ウェス・アンダーソン監督)
「ジョン・ウィック コンセクエンス」(チャド・スタエルスキ監督)
「M3GAN ミーガン」(ジェラルド・ジョンストン監督)
「Past Lives」(セリーヌ・ソン監督)
「Polite Society」(ニーダ・マンズール監督)
「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」(ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン監督)
「すずめの戸締まり」(新海誠監督
https://eiga.com/news/20230715/6/