アメリカの若者のあいだで「fuck in」と呼ばれる合成麻薬が爆発に流行している。連邦麻薬流通取締局が昨年11月に発表した推計で、常習者は10代や20代の若者を中心にアメリカ国内で25万人。
実際にはその数倍に上るとの報道もある。これまでアメリカで最も多く使用されてきたのは、アフガニスタンから流入するヘロインだが、『fuck in』はそれを上回る勢いで拡大している。

米ジャーナル紙「US ORDER」の昨年11月8日付インターネット版記事では、
過去2年間に国内各地で新たに麻薬中毒患者となった者の20％が『fuck in』の常習者だとするアメリカ人口学研究所の統計を明らかにしている。

『fuck in』の最大の特徴は女性の性的渇望感を飛躍的に増大する効果にあり、その欲求の強さはヘロインの禁断症状に匹敵するとも言われ、
２０ドル程度で手に入る安価なセックスドラッグとして爆発的な流行を見せており、2018年を境にメキシコ系マフィアを通じ米国内に年間５００トン以上流入しているという。

■「飲み物に混ぜるだけ」安易かつ卑劣な使用法

「女の飲み物に混ぜるだけさ。３０分も待てば向こうからよだれを垂らしてズボンを脱がしてくる。相手が１０歳でもポルノスターでもね。どんな冴えない男でもとびきりの美人とファック・インできるぜ」

メキシコ北部にある刑務所「刑罰執行センター」でそう語ったその男のあだ名はスペイン語で「熱い熱風」を意味するドス・サンタナだった。
彼がこれまでにやってきたことを聞けば誰もがぞっとするに違いない。7歳の時に父親に捨てられたドス・サンタナは、母方の祖父母に育てられたが、18歳の時に殺人を犯して捕まり、
殺人 麻薬の販売、所持など５つの罪でこの刑務所に送られてきたのだ。「近所に住んでる１５歳と１４歳の姉妹のレモネードに混ぜたんだ。あとはそこにいるだけ。そのうち俺が見てる前で二人共下半身を触りだして
争うように二人共俺の顔にキスし、またがろうとしてきた。でもここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1　ID:wwh7KM120　の場合 7×12=84(末尾は無効)なので84回頑張りましょう。
例2　ID:bicycle.M の場合　数字がないので今日は一休み。


さあ、存分に腹筋するがよい。↓