弁護人「言われたのはいつですか?」
被告「(令和2年)11月8日でした」
弁護人「その日は何の日でしたか?」
被告「(自分の)誕生日でした」
弁護人「婚約破棄の理由は何でしたか?」
被告「主だった理由は、『金銭的に余裕のある人がいい』と言われました」