【悲報】梅沢富美男さん、誹謗中傷を歓迎「名前も売れるし炎上させてくれよ」
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俳優・梅沢富美男(72)が17日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)に生出演し、有名人への誹謗中傷問題について持論を展開した。
現在、盛んに議論されているSNSの誹謗中傷についての話題になると、梅沢は「“俺たちが正義の使者”だと思って書き込んでるバカがいるけども。勘違いするなよ、芸能人は“好き”とか“嫌い”とか言ってもらってるのが幸せなんだよ」と語る。
そして「一番芸能人が辛いのは無視されることなんだよ、覚えとけよ。書いてもらってる方がよっぽどいいんだよ。俺が言ったことについて“あのジジイ”とか書いてもらった方がいいんだよ。名前も売れるし、認知度も上がるんだから」とも。
「今の話を聞いて、もっと書け。炎上させてくれよ、頼む。そのためにこの番組に出てるんだから」と持論を展開していた。また、反応を気にする有名人については「(コメントは)見ない方が良い」と助言していた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/17/kiji/20230717s00041000555000c.html サンドイッチマンの伊達もSNSから離れたら?ってコメントしてたしなんでこんなシンプルなことが分からんのやろな >>77
梅沢は参加者に差し入れをしようと、ファストフード店でハンバーガー40個、チキンバスケット4つ、コーラを40杯注文したという。
すると、梅沢ひとりしかいないにもかかわらず、若い女性の店員が「食べて行きますか? お持ち帰りですか?」と聞いてきたというのだ。
これに、梅沢は「状況判断できないのか!」と激怒した。店員に対し、「よーし、分かった! 今ここですぐ金払うから、食ってみろ! 食えるもんなら食ってみろ!」
「普通、分かるだろ? オレが40個も食えるような男に見えるのか!?」と、まくし立てたという。
この富美男も嫌いだったけど好きになった それでも程度によると思うけどな
やっぱり直接罵声浴びせのはかわいそう 富美男の幼少期の貧乏話すき
盗みして改心した話もすき 富美男はSMS見ないじゃん…
富美男には敵わないよ…ここからがホントの夢芝居… >>65
元の顔が残念やから流石にそれは無いわ
ただ身のこなしとか手足の動きがめちゃくちゃ芸達者で
昔から絶賛されてたらしい 最初にあの怪文書作ったやつが悪いわ
無駄にいい文章だし >>62
やっぱプレバトじゃないのかね
なっちゃんとのやり取りとハマタのイジりで >>91
富美男は人生の節目節目で人間に救われたと常に語ってる
だから人と人とのコミュケーションは取っていこうというスタンスだからこの件でもブレてないんだよね めちゃくちゃ老害扱いやったのが気付けば敵わないよになってたよなこの人 >>104
やり返していい老害というプロレスラーやからな いまさら何が起きようがビクともするポジションじゃないからね プレバトのスレタイが富美男ありなしになってるの地味に好き >>109
富美男が句集ラストの方で「夢芝居」使った時に爆速でスレ完走してたのほんとすき なんかSNSがプロモーションの一貫になってるようなタレントはSNSから離れられないみたいな意見はどっかできいたな
まあ芸が無いからそういう売り方するしかないんだろうけど あんなんで料理も好きで
劇団員全員分の弁当朝から作ってたエピソードすこ 俺「富美男、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
富美男の妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺も富美男も今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
富美男「お前、昨日隠れてオナニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃ富美男もきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
富美男の舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、富美男の息遣いはより一層激しい。
富美男「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、富美男には困ったよ。ほら。」
富美男は待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を咥え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物は富美男のいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「富美男っ…!もう我慢できないよ!富美男ぉ!富美男ぉぉぉぉぉっ!」
精液は一滴残らず富美男の中へと発射され、富美男はそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
富美男「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。富美男はまったくしょうがないな」
そして俺と富美男は深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合うのであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています