中国が世界一と言うのは実際そうかは置いておいて自意識としてはずっとあって、それが「中国」って概念の連続性としては結構大事で、逆に南宋の頃に地理的にはそれまで中心であった河北を金に取られた結果それがかなり屈折していった流れが面白い