>>214
韓国語のウィキにも日帝由来だと書いてあるけど、お前の言ってること絶対嘘やろ
今日、韓国で香油されるキンバプの形は、海巻巻き、その中でも関東の「細巻き」よりは関西地方で発達した「太巻き」の影響を受けて誕生した。
直訳すれば、それぞれのり巻は「金を満たす」、細巻は「薄くする」、二巻は「厚くする」、日本の特色あるキム料理だ。これが旧韓末と日帝強占期を経て韓半島に紹介され、解放以後経済成長期を経て韓国の食文化に合わせてローカライズ、アレンジされて土属的な材料と味で再誕生したのが韓国料理のキンバプといえる。
日帝強占期以前から朝鮮半島でパンキムを食べたし、ご飯や他の穀物を金に包むキムサムも食べたが、'サム'という名称で見られるように今のキンバプとは形が多少違った。
当時のキムサムは文字通りレタスやキャベツのように板金にご飯と各種材料を入れて手で握って包む形だった。竹の足を利用して板金の上にご飯を敷いて属材料を入れないで、ナイフで切って食べる方式の始まりは日本から渡って来たのが正しい。
日本のノリマキは四角に切ったキムの上にご飯を立てた後、細かく切った属材料を入れて巻きす、キンバプ)を使って円筒形に巻き取る。
これは、ノリマキの影響を受けたキンバプの製造法とも相同だが、ノリマキが伝来する以前の朝鮮半島には、このような調理ツールを用いて同じレシピで作る食べ物は存在しなかった。[15]
20世紀初頭の新聞記事を見ると、朝鮮半島に能巻が伝来する当時の描写を探すことができますが、ここでは今日と製法は同じですが、日本の金と朝鮮の金を混ぜて使い、今日韓国ではほとんど使われていない梅干しを使用する場合も閲覧できる。
【動画】そうめん、韓国にバレる😟
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246それでも動く名無し
2023/07/20(木) 09:50:54.47ID:2KTS/muf0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています