十五三一(とおごうさんぴん)

(俗語)税務当局により捕捉され課税対象となっている所得の割合が、給与所得者は10割であるのに対し、自営業者は5割、農家は3割、政治家や宗教家は1割に過ぎないとする、給与所得者の不公平感を表す語。

社畜は10割税金捕捉されてるんだからインボイスでもなんでももっとやってくれ