・全国33の工場全てで不正が行われていた
・全従業員の1/4が不正に関わっていた
・中古車購入でオイル交換永久無料!→突然有料化
・バッテリー交換11000円→金だけ貰って交換せず
・車1台あたり修理費の粗利14万円をノルマとしていた
・調査では板金塗装案件の44%で不正の疑いが発覚
・部品を塗装だけして新品と交換したと装っていた
・事故の形跡がある車を事実を隠して販売していた
・目標を達成できないと罰金という制度が存在していた
・3年間で47人の工場長が降格処分を受けている
・不正を行った社員の約6割が「上司からの指示」と回答
・社内LINEでは「殺すぞ」等の暴言を連呼
・車の傷付け方指導が店長から社員に行われていた
・整備は外国人労働者が見よう見まねで行うこともあった
・本社の人間が車を蹴飛ばして「損傷してる」と発言
・経営計画書に幹部は生殺与奪権を持つとの記載がある
・外部調査委員会の報告書でも隠ぺい工作を行っていた
・社長は1年間の報酬返上のみで退任する気なし
・社長がメディアに逆ギレしたLINEがリークされる


満貫です