俺「はぁはぁ……そろそろイクっ! 精子出るっ!」 JK「いいよ、中に出してっ……♪」
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俺「出してあげてもいいけど、危険日だって言ってなかった?w」
JK「いいの、妊娠しちゃっても……ちゃんと産むからっ……♪」
俺「言っておくけど俺、責任とれないよ?w 知ってると思うけど無職だしw」
JK「大丈夫、ちゃんと私が責任持って育てるからっ、シングルマザーとして頑張るからっ……♪」
俺「って言っても今の時代大変だよ?w 風俗で働くか、おっさん相手に援交する?w」
JK「そんなことしない……っ! あなた以外とセックスなんてしない、パートで頑張るっ……!」
俺「ちゃんと子どもをグレさせないでまともに育ててよ?w」
JK「もちろんだよ……っ♪ 大好きなあなたとの大事な子どもだもんっ……♪」
俺「そんなに俺のこと好きなの?w」
JK「うん、大好きっ……♪ 大好きなあなたとセックスできて、すごく嬉しいっ……♪」 俺「俺のことを好きなのは勝手だけど、そんなにセックスの相手はできないと思うよ?w」
JK「わかってる……♪ あなたは素敵だから、他にも女の子いっぱいいるもんね……♪」
俺「あと趣味のアニメやゲームにも忙しいしw」
JK「それから、ちゃんと毎月お金も払うよっ……♪ 月五万は払うから……♪」
俺「って言っても養育費で大変でしょ?w 月三万でいいよw」
JK「……! 嬉しい、ありがとうっ! ちゃんとそれと別にセックスしてもらうたびに二万は払うからねっ……♪」
俺「でも、そしたらお金ギリギリで全然遊んでる余裕とかなさそうだよね?w」
JK「がんばるっ……♪ あ、でも……よかったらひとつだけ、お願いして良いかな?w」
俺「金と時間を拘束されること以外ならなんでもw」
JK「毎晩……あえないときも、あなたのことを考えながらオナニーしていい……? それだけで、がんばれると思うから……♪」 俺「うーん、仕方ないなw じゃあ俺のことを考えてオナニーしてストレス解消しながら、毎日の仕事と子育てがんばってねw」
JK「うんっ! ありがとうっ!」
俺「ついでだから俺の愛人たちが作ってる互助会に入れば?w 積立金が必要だけど、本当に辛いときはみんなが助け合ってくれるよw」
JK「へえ、そんなのがあるんだ……♪」
俺「新入りだからって嫉妬とかイジメとか絶対にないしw みんな俺のことが大好きだから趣味も合うと思うよw」
JK「わかった、入るっ……♪」
俺「それじゃ、そろそろイクよw お望み通りにマンコの中でザーメン出すからねw」
JK「うん……出して♪」
俺「おおおーっん! イクイク、イックーっ! ザーメン出ちゃう! ザーメンがっ、でるーっ!
32歳無職体重80キロの俺がザーメン出すっ! 女子高生のマンコの中にザーメン出すーっ!
イクーっ! イクーッ! ザーメン、出るーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
どぴゅっ ――その後、少女は約束通りに俺の子を産んだ。
働きながらの女手ひとつで行う子育ては大変そうだったが、彼女は幸せそうだった。
「自分の子を育てる喜び」
「大好きな男に一生を尽くす喜び」
「そして、性の快楽を得る喜び」
現代の多くの女性がちっぽけなプライドと引き替えに忘れてしまった、
女としての本当の喜びを知っていたから――
【完】
JK「ほーら、よしよし……あなたのパパはね、世界一カッコイイ人だったのよ……」 (おまけ)
このスレの楽しみ方
・スレタイ及びをコピペします
ワードなどに貼り付けます
文章置換でそれぞれ以下のように変更します
俺→あなたの本名
あなた→あなたの本名+敬称
JK→あなたが高校時代に片思いしていた人の名前
そしてその風景を思い浮かべながら楽しみます
このスレを予定外に彼女を孕ませて責任執るため夢を諦めて底辺職で日々頑張るはめになった友人に捧げます―― 仮に自分が無職童貞でもこの発想をしたとしても実行には移せないだろうから尊敬するわ まあでもシンママってこういうことだからな
そりゃ虐待して殺したくもなるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています