10年後にも"新マリン" 球場築30年以上、改修・建て替え両面で千葉市検討 事業費最大2500億円

 施設の劣化が大きな課題となっているZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)について、千葉市は25日、「あり方検討基礎調査」の結果を発表した。
大規模改修と建て替えのケースで調査し、概算事業費は最低約980億円、最大で約2500億円と試算。市は基本構想などの策定を進め、およそ10年後を目標に新スタジアムの供用開始を目指す。

 市都市政策課によると、ZOZOマリンは建設から30年以上が経過しており、雨漏りや腐食などが問題となっている。市は今後の施設の方向性を整理するため、民間の調査会社「みずほリサーチ&テクノロジーズ」に2937万円で調査を委託していた。