ふしぐろが適応を肩代わり云々の仕組みがよくわからんかったんやがこの理解であってる?

まこーらの頭にある輪っかが適応の能力を司ってる
まこーらを調伏したら輪っかを自分の頭に出すことができる
輪っかを回すことで適応が完了する、回さなければ適応効果待機状態のままにしておける→ふしぐろに輪っかを出して無料空所食らわせて、宿禰が適応した

流石に説明不足すぎやし五条がまこーらの仕様をここまで理解してたっぽいのもあんま納得いかんが