【悲報】井上尚弥さん、「フルトンは足踏む練習がんばってた」
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さらに試合中はフルトンに足を踏まれる場面も。
通常、右構えの選手とサウスポーの試合なら互いの距離が詰まり、前に置く足がぶつかることもある。
しかし、前夜は右構え同士のため珍しい。相手を苦しめるための狡猾なプレーだったようだ。
「(右構えに)今まで足を踏まれたことはない。(フルトンに)何回か踏まれたけど、レフェリーも1回しか注意してくれなかった。
踏まれると集中力が1回切れるんですよ。踏まれた時につま先にグッと来ていたので、わざとでしょうね。
ああいうのは練習しないとできないと思う。接近したとしても(つま先が通常と)角度が違って、異様に斜めに来ていた。
1ラウンド目に躓いて、サウスポーとやっているような感覚でした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/69403b0df39934d82cc6f9ee932f6d7132faccf8 足踏む練習しないとあんなにナチュラルにできないって言っただけやぞ せっかく強いのにくだらないこと言うなよ
もっとでかく構えてくれや >>9
井上が勝利したが、前夜に会場にあった2団体の実物のベルトはフルトンの所有物。
後日、井上には新たなベルトが贈られる。
通例では試合後会見、この日の一夜明け会見で前王者のベルトを借りて臨むが、井上の試合後会見でもベルトはなし。
すぐに相手陣営が回収したという。
井上は「まぁそんな人たちなのかな」と受け流し、最強王者として度量の大きさを見せた。
ガチで草 はじめの一歩の板垣がデビュー戦でやられて負けたやつやん
アイツどこ行ったん 何か勝手にドネアみたいな人格者やと思ってたわ本人も陣営も良いやつちゃうやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています