伏黒親父と伏黒とツミキの関係性がよくわからん
そこらへんちゃんとエピソード形式で説明して欲しいんだが

伏黒父、名門呪術家系の禅院家に生まれる
呪力なかったんで差別されて嫌気が刺して禅院家と縁を切る
伏黒母と恋に落ちて結婚、伏黒を産む
伏黒母はバツイチで連れ子としてツミキがいた(当時1歳ぐらい)
伏黒母、伏黒を産んだあとにすぐ病気かなんかで死ぬ
伏黒父、やさぐれて伏黒とツミキをどっかに預けて捨てて呪術殺し屋家業を始める
禅院家は既に伏黒に目をつけてて伏黒を養子として買い取る手筈になってた

ってことでいいのか?