喜多ちゃん「こらー、ふたりちゃん、そんなことしたら、めっ、でしょ!?」

ふたり「えーなんでー?だって喜多ちゃんの事好きだし、いーじゃん」

喜多ちゃん「そういうのは将来好きな人としなさいっ」

ふたり「えーなにそれー、わたし、喜多ちゃんのこと大好きだよっ」

喜多ちゃん「もう、ふたりちゃんたらっ」




10年後

ふたり(15歳)「んっ…ちゅううううう…♡はあっ…レロ…レロ…♡」グイイッ

喜多ちゃん「んっ…、ふ、ふたりちゃ…んんっ…やっ…んんっ…♡」