【驚愕】仁徳天.皇「人家の竈から煙が立ち上がっていない…民のために税金を免除するべきだ」
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即位後、高殿から国を見渡した仁徳天皇は、民家のかまどに煙が立っていないのを見て、「これは民が貧しいからである。今、宮に3年分の備蓄があるから、今後3年は徴税を禁じる」と命じた。
そのため自身も衣服や履物は破れるまで使用し、屋根の茅が崩れても葺かなかった。3年後、再び高殿から見渡すと、人家の煙は盛んに上っていた。
そこで「我は富んだ。素晴らしきこと」と喜ぶと、皇后が「私たちはこんなに惨めな生活をしているのに、どうしてですか？」と聞き返した。
すると仁徳天皇は、「まつりごとの基本は民。民が富まねば天子である私も富んだことにはならぬ」と答えた。
仁徳天皇は民に力が戻るとようやく税を解禁し、課役を命じた。すると民は大挙して都に集まり、納税を不服とし反乱を起こした。 天皇に対する平民による反乱はいままで起きたことない
これ豆知識な 3年後民家から炊事の煙が上がってるのを見て満足されたけど更に3年税の免除を継続したんだぞ
民衆は喜んだけど仁徳天皇が質素な暮らしをされてるのを悲しんで自ら税を差し出した 実際にこういうことやったら
いっぱい広告うって私は貧しい生活してますよアピールしまくらなきゃいけないよな、統治者は 国会と自民党の本部から煙が立ち上っていたら嬉しいけどなあ俺は >>23
国民に寄り添うってこういうことだよなあ
3000万円のティアラくらい国民の負担額としては大したものじゃないのかもしれない
でもそれをあえて固辞することが国民に与えるプラスの影響はプライスレスだよ よく考えたらその備蓄を配れば困窮した奴助けられたやろ >>24
アメリカのどっかの市長だか州知事だかが毎年肥えてないかチェックするために体重計られるイベントあったな >>30
大勢の人民に備蓄解放しても一瞬でなくなるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
