シオタを愛するためだけに~
嗚呼、僕は生まれてきたの~
シオタの個人情報をゲットするため~
嗚呼、僕は生まれてきたの~
とってもとってもとってもとっても大すこで~
とってもとってもとってもとっても切なくて~
山陽線本線を一番乗りして~
須磨中を駆け抜けて行くんだ

だけど~悲しい噂を聞いた~
シオタが~淫乱だなんて嘘さ~
彼の、裾が、どうか縮みますように~
嗚呼~世界が滅びてしまう~