須江監督のエピソード↓↓↓
・大学を卒業した後、当時週二日練習でボールもろくに揃って無かった秀光中野球部の監督となりそれを全国へ導く
・秀光監督時代、部のために100以上のボールとピッチングマシンを自腹で買う
・秀光の初勝利には少々時間がかかったが見事達成し、その時のウイニングボールはいまだに宝物として家に飾っている
・仙台育英の現状を見直し、強いだけでなく「日本一から招かれるチーム」を作ることを目標にする
・西谷監督の話を聞きに行き、考え方を多く吸収してそれを実践する
・地域から応援されるチームを作るため清掃活動を活発に行い、冬には雪かきを行うようになる
・また試合に出ることができなかった学生時代を振り返り、皆にできるだけチャンスを与える
・たとえやらかしたのがエースだとしても揉み消さず退部させる
・選手に東北、宮城、仙台代表としての自覚を持たせるために3月11日にはグループLINEに震災に関する記事を載せる
・ストライク率55%以上など選手を明確に分析し、それを基に背番号を与える
・采配が悪かったところは素直に認める
ワイはこれまでの仙台育英はそんな好きじゃなかったが、須江監督以降の育英は好きやで