>>73
生まれつき右トモ(後肢)が弱く「特異な歩様をする」(堀師)というベルーガ。入厩当初は右回りをうまく走れず当初は中山の皐月賞参戦には慎重姿勢だったが、中間に右回りの調教を重ね、弱点は徐々に改善傾向にある。「この馬なりにバランスが取れるようになり、共同通信杯の前よりはしっかり乗り込めた」と堀師は話した。
https://keiba.sponichi.co.jp/news/20220413s00004048397000c