・学費数千万医学部1校の男子優遇は女性差別だと猛烈に批判された一方、東工大や旧帝大理系学部の女子枠は正当化される。

・公務員試験の女性優遇も同様にアファーマティブアクションの名目で正当化される。

・離婚時の親権はほぼ確定で女に与えられる。男親は子供への面会すらろくに許されず、息をするATMとして延々搾取され続けるケースもよく見られる。

・遺族年金の男性差別。女は無条件で支給されるが、男は年齢制限で貰えないことが多い(なお司法曰く「男女で所得格差があるから合憲」とのこと)

・なお上記の男女所得格差も実は労働時間あたりで見れば男女差はないことが判明している。単に女が男並みに働いてないだけ。

・女は子供を虐待して殺しても女子割で執行猶予。なお男の性犯罪は厳罰化の流れが顕著(性犯罪>殺人という世界観)
しかも性犯罪は確たる証拠がなくても女の証言一つで有罪となるケースが後を絶たない。