慶応の監督おもろいな、子供は実は保守的ってのはすげー分かるわ。所詮大人の写し鏡でしかないのよ

「髪の毛を切ってから、出直してこい」というヤジも…今夏甲子園の“非坊主”校、慶應高監督が明かす“高校野球の嫌いなところ”「皆、甲子園中毒になっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2caac83ca2f4dc9b2e514b3e37652fb2f4d87191?page=2
“ザ・高校野球”の型にはまっているのは、大人だけではありません。実は選手の側にもこうした流れに飲み込まれている者が少なくないのです。
子どもは柔軟なようで、意外と保守的です。私は小学校の教員もしているのでよく分かりますが、小学生も突飛な発想をするよりは皆と同じことで満足する傾向があります。
遊びで言えば、自分が新しい遊びを開発するよりも、誰かが持っているゲーム機を欲しがるというような傾向があります。