>>464
WPA(Win Probability Added)
僅差の場面や終盤など、勝敗へのインパクトが大きい場面でどのような働きをしたかなどを考慮した貢献値。
統計的な貢献値と試合を見ていた際に抱いた印象とのずれなどを把握する際にも用いることができる。