https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2308/11/news055.html
>本作の敵役となる非理谷充(ひりやみつる)は、徹底的に“社会的弱者”として描かれる。
>問題となるのは、ひろしの最後の激励の言葉だ。
>「誰かを幸せにすれば、自分も幸せになれるんだ。がんばれ!」
>そんな彼には、「がんばれ!」という精神論的な励ましではなく、公的な支援が必要だろう。

これもう勝つ前提で我慢してた戦時中より退化してるやろ