>>466
警備業法に基づく資格の「警備員指導教育責任者」のテキストでは、次のように解説されています。

「一般私人が、盗品や犯罪に使用した器具、凶器等を預かることは、社会通念上合理的に判断して行き過ぎのない限度内において許される。」