0001それでも動く名無し
2023/08/14(月) 01:33:42.10ID:RNCWeyHOM碧桂園の22年1~6月期の最終利益は19・1億元の黒字だった。最終赤字転落はこの1年間の不動産市況の悪化が直撃したことを示す。1~7月の販売額は1408億元で、前年同期に比べ35%減、21年同期比では61%減と大きく落ち込んだ。
ロイター通信によると、碧桂園は米ドル建て社債2250万ドルの利払いを8月6日の期日までにできず、資金繰りが大幅に悪化。今後も大規模な社債の償還や利払いが予定され、仮にデフォルト(債務不履行)に陥れば、金融機関や債権者への影響は恒大集団よりも深刻になるとの見方がある。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230811-OYT1T50367/