この作品楽しめないやつって芸術に対する理解ないと思うわ、ストーリー意味不明でもメッセージはいやほど伝わるだろ、特に最後の大叔父での対話、あれはドストのカラマーゾフの兄弟の大審判を思い出したね、三島由紀夫の美しい星のラストと匹敵するクライマックスだ
きっと、批判してるやつってドストで感銘受けない、三島由紀夫を理解できない、米津玄師でノレない、手塚治虫で泣けない可哀想な感性と知性の人間なんだろうな