大阪万博、公金横領疑惑をフランスメディアに報道されてしまうwwwwwwww
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そもそも会場埋立地が出来ていない
大阪万博が抱える困った実情 準備期間は通常の6割なのにやることは数倍【大阪万博「時限爆弾」#3】
大阪万博の開幕は25年4月。前回終了から丸々3年くらいしか間隔が空いていません。通常の5年から60%の時間しか与えられていないのです。
これだけ準備期間は非常にタイトなのに、そのための対策を講じていなかったのではないか? 今さらパビリオン工事が遅れている体たらくでは、そんな疑問が生じるのも当然です。しかも、これだけ準備日数が減ったにもかかわらず、パビリオンなど会場設営の前段階となる準備工事も多発しています。
■突貫工事でインフラ整備
直接の要因は万博会場となる「夢洲」が抱える問題です。夢洲は91年から大阪市から出る廃棄物の最終処分場として運用が始まった埋め立て地。大部分は更地という未完成の人工島です。万博の開催地に決まるまで、ろくにインフラも整備されていませんでした。
夢洲を万博会場として成り立たせるには都市を構成する電気、上下水道はもちろん、アクセスするための道路、橋、トンネル、鉄道、駐車場など一切合切のインフラを会場設営と同時に、突貫工事で整備しなければならないのです。
時間はないのに、やることは数倍。それが大阪万博が抱える困った実情です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/baefe9fa8587fc14d46aee22856cbdb98dfb4092 >>31
>一方、2015年に日本の山口県で行われた第23回大会は、総事業費約41億7000万円だった。
>今大会の参加者は4万3000人で、第23回大会の3万4000人を上回ってはいるが、「事業費が日本の3倍以上になるのは理解に苦しむ」と記事は指摘している。
格付け完了 2年後って無理やろ愛知万博でもリニモ通してからやったぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています