女の汗の匂いとか蒸れたマンコの匂いが大好きって話で友達と話してた。
どうやら隣の部屋の妹にこの会話が聞こえてたようで、夏場に一週間も風呂に入らないで耐えたらしい。
家の中ですれ違った時の匂いがたまらなく俺の性癖に突き刺さって、思わず呼び止めて抱擁して匂いを嗅いでしまったくらいだ。
👶「すっごく良い匂いがする」
「お兄ちゃんの好きな匂い?」
👶「ああ、ずっと嗅いでいたいくらい大好きな匂いだ」
「汗臭いのが好きなんて変態だよね」
👶「そう言えば最近お前風呂に入ってないよな?どのくらい入ってないんだ?」
「一週間くらいかな?」
👶「道理で良い匂いがすると思ったよ」
「えへへ…実は前にお兄ちゃんが友達と電話してたの聞こえてさ…喜んでもらえるかと思ってお風呂我慢してたんだよね」
👶「それって…」
「女の子の汗の匂いとか蒸れたアソコの匂いが大好きって話」
👶💦「聞こえてたのか!?」
「隣の部屋だもん、あんな大きな声で話してたら聞こえるよ」
👶💦「うわ!恥ずかしい!」
「あれでお兄ちゃんの性癖が判ったから頑張ったんだよ」
👶❓「ちょっと待て、俺の為に風呂我慢してたって事だよな?どうして…」
「解らないかなぁ…大好きなお兄ちゃんに振り向いてもらうためだよ!もう、妹から言わせないでよね!」
👶💦「ええっ!?その好きって…異性としてって事!?」
「そうじゃなきゃここまでしないよ」
💢👶「いつからそんな風に俺を見てたんだ?」
「ずっと前からだよ?全然気付いてくれないから悲しかったよ」
👶💦「だって普通は妹が自分に惚れてるかも…なんて思わないだろ」
「普通じゃないかもしれないけど、お兄ちゃんだって変な性癖持ってるじゃん」
💢👶「近親相姦願望とは少し違うだろ…」
「同じようなものだよ、今だって私の事抱きしめて離さないじゃん」
👶💓「そりゃこんな良い匂いさせてたら離したくなくなるよ」
「たぶんアソコもお兄ちゃん好みの匂いになってると思うよ?」
👶💦「ちょ…誘惑するなよ…」
「私はお兄ちゃんになら見せるのも嗅がれるのも平気だよ?」
👶💦「んんん…髪も身体も良い匂いだし…でも妹だし…」
「お兄ちゃんの為にお風呂我慢してたんだからね?」
💢👶「んん〜、俺の負けだ…頼むから嗅がせてくれ」
「えへへ…私の部屋に行こ!」
俺は妹の健気さと自分の欲望に負けてしまった。
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