専大松戸は自家用車で向かった保護者らと一部生徒、補助員としてチームに帯同していた
部員6人で、手拍子を鳴らして応援した。応援を率いる高橋建太(2年)は
「すでに喉もきついけど、少なくても自分たちの今出せる声を出して、応援したい」と、
かすれた声で話した。
一方、土浦日大は保護者に半数ほど遅れが出るも、部員や吹奏楽部など生徒は当初からバス移動
だったため、楽器を奏でて応援を盛り上げている