チェンソーマンってちょっとジャンプにしては物珍しい作風やったから「俺は周りとは違う」感を演出したいサブカル牛にウケてたんやん
でアニメ化に際してドラゴンがおもろい奴やったからネタにされまくってチェンソーマンのブランド自体にお笑いのイメージがついたからそういう連中は蜘蛛の子散らすように逃げていった
そして結局そういう連中以外は誰もチェンソーマンを持ち上げてなかったから流れるようにコンテンツそのものが終わってしまったんや
チェンソーマンにちゃんと地力があってきちんとストーリーそれ自体で読者を魅了していればここまで酷いことにはならなかったはずや