花巻東・佐々木麟太郎は甲子園で12打数6安打、打率5割でも「日本代表落選危機」のなぜ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ede4020e54761869c72ba0f73e925e3356eb382

 好角家の松崎菊也氏(戯作者)は「ユニホームよりまわしが似合うかもしれませんね」と、こう続ける。

「今の時代、『バッティングだけ』という野球選手は難しいでしょう。西武のおかわりくんこと中村も太っちょ体形だが、足は速く守備もうまいですからね。佐々木が本当に食欲を抑えられないのならば、大相撲に進むのもありだと思います。そこらの肥満児よりははるかに身体能力に優れているし、あと50〜60キロくらいは増やしても問題ない。岩手県出身の横綱は大正、昭和初期にかけての宮城山がいますが、2人目を目指してもいいでしょう。四股名も本名と母校をかけた『花麟山』とかを名乗れば、大谷が化粧まわしをプレゼントしてくれるかもしれない」

 確かに、大銀杏も似合いそうだが。

趣味悪すぎてドン引き