ヒステリックブルーナオキとは

ナオキ(ギター、ステージ上手側、リーダー)
1979年5月29日生まれ、大阪市出身。
「Little Trip」、「直感パラダイス」、「だいすき」等の作曲を手がけていた。
2004年3月、強制わいせつにより逮捕(前述)。2005年2月、強姦および強制わいせつ(未遂含む)の罪により、東京地裁で懲役14年の判決を受けた。2006年5月、控訴審で懲役12年に減軽され、上告棄却により確定。山形刑務所に収監。
月刊『創』2016年8月号に本名の赤松直樹名義で獄中手記を寄せた[3][4]。
2016年9月までに山形刑務所を出所。出所後は秋田県内の社会復帰施設に入所し、社会活動にも身を投じておりTwitterでフェミニズムや左翼に関する発言を発信していた[5]。
2020年9月、強制わいせつ致傷容疑で再び逮捕された。逮捕当時は「二階堂」に改姓していた[6]。2021年3月30日、さいたま地方裁判所で開かれた初公判で「強制わいせつ行為の指している内容がよくわからないので否認します」と述べた[7]。2021年11月、強制わいせつ未遂の罪で懲役1年2月の実刑判決を受けた[8][9]。