【日本終了】国立感染症研究所職員が腸チフス発症 激しい腹痛と発熱
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国立感染症研究所は、研究者1人がチフス菌に感染し、腸チフスを発症したと発表しました。
国立感染症研究所によりますと、この研究者は業務でチフス菌を扱っていたということで、現在、保健所が感染経路の調査を行っています。
この研究者は今月11日に医療機関を受診して入院し、15日に腸チフスと診断されたということで、現在、発熱や腹痛などを訴えているということです。
研究者が使ったと考えられる実験室やトイレなどはすでに消毒したということで、現時点で他に体調不良を訴えている人はいないということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230818/k10014167151000.html 国立感染症研究所によりますと、この研究者は業務でチフス菌を扱っていたということで、現在、保健所が感染経路の調査を行っています。
🤔 腸チフスの特徴
潜伏期間は7~14日で発熱を伴って発症する。
患者、保菌者の便と尿が感染源となる。
39℃を超える高熱が1週間以上も続き、比較的徐脈、バラ疹、脾腫、下痢などの症状を呈し、腸出血、腸穿孔を起こすこともある。
重症例では意識障害や難聴が起きることもある。無症状病原体保有者はほとんどが胆嚢内保菌者であり、胆石保有者や慢性胆嚢炎に合併することが多く、永続保菌者となることが多い。 SF小説のブラッド・ミュージックみたいになるんか? >>5
こんなん絶対いやや
コロナなんかの100倍キツそうやん >>5
永続保菌者とか怖すぎやろ
一生スカトロできんやん 国内数十例×チフス菌を扱う専門家か
ギリ偶然の可能性もありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています